美肌温泉探しの決め手は美肌効果!三大美人泉質の人気の宿を紹介します。

美肌温泉の泉質

美肌温泉の泉質は、「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」が美肌効果が高いといわれます。

roten1a.gif◆炭酸水素塩泉ークレンジングの湯

炭酸水素塩泉には、重曹泉と重炭酸土類泉があります。
重曹泉は、入浴後に清涼感があるため「冷の湯」ともいわれています。
角質化した皮膚の表面をやわらかくしたり、脂肪や分泌物を乳化して洗い流す効果があるため、お肌がつるつる、すべすべする触感があり、「美人の湯」ともいわれています。泉質は弱アルカリ性のため、高い洗浄効果が期待できます。また体に泡が付くのも特徴です。

飲泉としては、飲用することで胃酸を中和する働きがあり、痛風、糖尿病、肝臓病、胆石、慢性胆嚢炎、慢性消化器病によいとされてます。
また、筋・関節痛、打撲、切り傷、慢性皮膚病などにもよい。

ただ、高血圧症、腎臓病は重曹泉の飲泉は控えたほうがよいです。

美肌効果も高いのですが、入浴後は皮膚からの水分蒸発が盛んになるため、湯冷めしやすく、乾燥肌の人は保湿ケアがかかせません。

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◆硫酸塩泉ー美人の湯・保湿の湯

「カルシウム」「ナトリウム」「マグネシウム」の3つの硫酸塩泉の泉質があります。

硫酸塩泉は、三大美人泉質のひとつといわれています。
この泉質の特徴は、温泉の水分をお肌に届け、ハリのある潤い美肌に導いてくれます。

美肌にお勧めなのは、ナトリウム硫酸塩泉で、美肌にはほぼ同様の効果があり、皮膚の血行を刺激するので、新陳代謝が活発になります。また、美肌作りに欠かせない、コラーゲン生産の促進作用や、抗酸化作用が着たいできることから、市販の入浴剤にも取り入れられている「潤い成分」です。

カルシウム硫酸塩泉は昔から「傷の湯」と呼ばれ、歴史に残る武将の傷を癒したという伝説がのこる温泉が多く、効能は切り傷や火傷、慢性皮膚疾患の湿疹、にきびや皮膚のかゆみに適応するといわれている温泉です。また、お肌をやわらかく動きやすくする効能もあり、美肌の湯として期待できる泉質です☆
また、この泉質の温泉を飲むと、腸のぜん動運動が促されるため、便秘や肥満にも有効です。

硫酸塩泉は総じて「ハリのあるうるおい美肌」に導いてくれる美肌泉質の「美人の湯」です。


furo6a.gif◆硫黄泉ーデトックスの湯

遊離炭酸ガスや硫化水素を含まない「硫黄泉」とそれらを含む「硫化水素泉」があります。

独特のにおいがし、白くにごったこの泉質は、角質をやわらかくする作用があります。
硫化水素ガスには、血管を拡張して全身の代謝を促進し、老廃物を排出する働きが期待できます。腸の運動を盛んにする作用もあるので、便秘解消にもつながります。
生活習慣病に効果の高い温泉としても知られています。

美肌効果としては、毛細血管が広がって血行がよくなることで肌の透明感が高まり、イキイキとしたお肌が甦ってきます!殺菌力に優れ、シミやくすみのケアにも有効です。

ただ、美肌に健康に、非常に入浴効果の高い泉質ではありますが、刺激が強すぎるきらいもあるので、入浴中に刺激を感じすぎるようなら、シャワーで十分流して早めに上がりましょう。
乾燥がひどい人には逆効果になりますし、お肌の弱い人や体の弱っている人は、湯あたりや皮膚炎を起こすこともあるので注意しましょう。


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